新着情報

更新日2021年06月04日(金)

毎日のお口の習慣から病気を予防しよう!

6月4日~10日は歯と口の健康週間です。
 歯みがきをていねいに行うことは、むし歯を予防するだけでなく、お口のなかの菌をへらすため、感染症を予防することにもつながります。さらに食生活に気をつけたり、定期的な歯科健診を行い、きれいな歯を保つことで、将来かかるかもしれない生活習慣病や認知症などの病気も予防できることがわかっています。



 お子さんの月齢・年齢別歯みがきや生活習慣で気をつけたいポイント
 
6か月~1歳頃】歯みがき習慣の準備時期
 手のひらでほっぺをさわったり、人さし指のはらで唇をさわったりすることで、口にさわられることに慣れさせます。また、日頃から子どもの口のなかを見る習慣をつけることも大切です。
・歯が生えてきたら、初めは1日1回、機嫌のよいときに歯みがきを。
 慣れたら朝晩2回に
・奥歯が生えてきたら、特に寝る前の歯みがきは丁寧に
・飲み物は水や麦茶などの糖分を含まないものを与える
・食事やおやつの時間を決めて、規則正しい生活をする


 【1歳6か月頃】上下の奥歯のかみ合わせができ始める
 生えたての乳歯はやわらかく、特にむし歯への注意が必要です。歯ブラシの感触に慣れさせるとともに、特に就寝前には丁寧に仕上げみがきをしましょう。
・絵本や歌を利用しながら歯みがきの楽しさを教える
・歯と歯の間や歯の根元、上の前歯はむし歯になりやすいため、丁寧に仕上げみがきをする
・おやつはなるべく果物や糖質の少ないものにし、だらだら食べはしない
・かかりつけの歯科医を決めて定期的に歯科健診を受ける


 【3歳頃】乳歯がほぼ生えそろう
 大人と同じような物が食べられるようになり、食の幅が広がります。そのため、歯の汚れが残りやすくなり、むし歯になりやすい時期でもあります。自分で歯みがきをする習慣+保護者の仕上げみがきでしっかりケアしましょう。
・食事のあとは、子どもに自分みがき用の歯ブラシを持たせ、歯みがきする習慣をつける
・奥歯、歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間の部分など、歯垢が残りやすい部分を丁寧に仕上げみがきする
・一口大以上の大きさの料理を出し、よくかんで食べる習慣を身につけさせる
・かかりつけの歯科医での健診を継続し、歯の状態にあったアドバイスをもらう




 健康な歯と口を守る習慣を続けて、元気に過ごしましょう~

リンク

リンク

新着情報一覧へ戻る
このページの先頭へ