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まだ10月ですが、今シーズンは例年に比べて2か月以上早い流行入りとなっています。今後の流行拡大に備えて早めのインフルエンザ対策が必要です。これからは気温が下がり空気が乾燥し、ウイルスが活動しやすくなるため感染症が流行しやすくなります。 
そこで、今回はインフルエンザ予防のポイントをお伝えします。

 

 

1. 症状

主な症状は、突然の高熱(38~40℃)、頭痛や筋肉痛、のどの痛み、せきなどです。症状が急激にでやすく、特徴として全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れやすいです。なかには、脳炎や肺炎などを合併して重症化することもあります。

 

 

2. 予防のポイント

① 手洗いをしましょう。
外出後や食事・おやつの前、トイレの後などこまめに手洗いをしましょう。感染症の流行時期はできればタオルの共用は避けましょう。


② 外出時やせき、くしゃみがでるときはマスクをしましょう。


③ 流行時は不要、不急以外はできるだけ人ごみや繁華街への外出は控えましょう


④ 適度な室温(20℃)、湿度50~60%)を保ちましょう。1時間に1回程度換気をしましょう。加湿器がなくても室内に洗濯物を干すだけでも効果があります。


⑤ 抵抗力をつけましょう。
普段から十分な栄養と休養を心がけ親子で適度な運動をし体力をつけましょう。また日頃から薄着を心がけましょう。


⑥ 予防接種を受けましょう。
予防接種をしていると発病しても重症化を防ぐことができます。抗体ができるまで2週間程度かかります。効果が持続する期間は約5か月間です。早めに受けましょう。


☆子ども(生後6か月~15歳未満(中学3年生相当)のインフルエンザ予防接種費用助成(助成期間:令和2年1月末まで)も行っていますのでぜひご利用ください。

 

 

助成対象及び回数   ※助成期間:令和2年1月末まで

① 13歳から15歳(中学3年生)までの方...1人につき1回の接種のみ
生後6か月から13歳未満の方...1人につき2回の接種★New




みなさん、暑い日々が続いていますが、元気に過ごせていますか?
夏は、厳しい暑さから食欲不振になったり、生活習慣が乱れやすく夜更かしが続いたりして何かと体調を崩しやすい時期です。
そこで、夏に流行る感染症と、家庭で気を付けるポイントを確認しましょう。

夏のウイルスによる感染症の発症時期は5月~8月といわれ、主な症状は胃腸が不調になること。免疫力が低下するため長引くことも多いようです。

《夏に流行る感染症》
① 手足口病
  宇佐市内でも5~7月上旬頃まで流行。1~3歳は特に多い。
  手足の水疱と口内炎ができる。初日~2日目に熱が出るがそれ以降は出ず、5日ほどで
  回復。経口摂取ができなくなった結果、脱水症に陥り髄膜炎を引き起こすことが
  ある。

② ヘルパンギーナ
  1~3歳に特に多い。高熱が長く続き、のどの奥に口内炎ができる特徴がある。

③ 伝染性紅斑(リンゴ病)
  咳、鼻汁、微熱など軽い風邪の症状がでる。その後、赤い発疹が頬のあたりに出て
  手足にまで広がる。

★プールで感染しやすい病気
④ 咽頭結膜熱(プール熱)
  高熱を伴い、のどと目の両方に炎症が起こる。重症化する可能性が大きい病気。
  治った後もウイルスが咽頭や便からうつることが多い。

⑤ 流行性結膜炎
  目やにが出て、結膜が充血する。感染力が強く、乳児がかかると風邪の症状(発熱・
  リンパ節の腫れ)を伴うことが多い。

家庭で気を付ける4つのポイント》 毎日の心がけが大事!!
1.外出先から帰った時・食事の前・トイレの後の手洗いを習慣にする。手首まで洗う。
  外出後はうがいも忘れずに!


2.栄養バランスがとれた食事で身体の免疫力を高める。特に粘膜の材料となるタンパク
  質(魚・肉・卵・豆腐など)や腸を元気にする乳酸菌や食物繊維をしっかり食べる。

3.水泳の前後には必ずシャワーを浴び、水泳中はゴーグルの使用を。
  タオルの共用は避ける。

4.症状がなくなっても、1か月間は体内にウイルスが残っているので、排泄物は要注意



感染症にかからないように十分気を付けて、楽しい夏を元気に過ごしましょう。



 




6月は歯と口の健康週間です。歯と口を健康にすることで、

病気をよせつけない元気な体づくりにつながります。

今回は「だ液の力」に注目したむし歯予防をご紹介します!

 

【 だ液の力と歯の関係 】

 ・生まれてすぐの歯は完成途中です。完成までの1年半~

  2年の間に、だ液中のミネラルを取り込みながら完成して

  いきます。

 ・飲食をすると口の中が酸性になり歯の表面が溶け出して

  しまいます。歯から溶け出したミネラル成分は、だ液によ

  って歯に戻され修復されます。

  だ液は初期のむし歯を修復する力ももっています。

 ・たっぷりのだ液は口の中をきれいにしてくれます。

 

「だ液」はむし歯予防にとても大切な役割を担っています!!

 

 たっぷりとだ液をだすには・・・

  ●しっかり噛もう!

   毎日の食事に歯ごたえのある食材を活用してみましょう

   例)れんこん・切り干し大根・小魚・大豆・ゴボウなど

      

    ~しっかり「噛む」ことの効果は他にもたくさん!~

       ・あごがよく成長する

         永久歯がきれいに並ぶ・顔の形が整う

         舌が口の中で動きやすく発音が正しくなる

       ・全身の成長に必要な栄養を効率よく吸収する

       ・脳の発達を促す

 

  ●口呼吸には注意しよう!

    お口がポカンと開いたままになっていませんか? 

    口が開いたままになっていると、だ液が蒸発してし

    まい、むし歯のできやすい環境を作ってしまいます。

    口の周りや舌の筋力が弱く口が開いたままになって

    いる場合もあります。

    

    お口周りや舌の筋肉を遊びながら鍛えてみましょう

    例)ラッパのおもちゃを吹く・ストローでぶくぶく

      シャボン玉・吹き戻しなど

       「あー、うー」など声を出しながら大きく

      お口の体操もやってみよう!

 

    ※積極的に口を使って吸ったり吹いたりする

     遊びを取り入れてみましょう 

 

   ※「仕上げみがき」「むし歯予防のヒント」なども

     合わせてご覧ください。

 

~歯を大切にして、お子さんの健やかな成長を促しましょう~




これからクリスマスやお正月と楽しいイベントが続きます♪
ごちそうを用意するご家庭も多いと思います。
せっかくのごちそうですから、お子さんにも食べさせてあげたいですよね。
今回は、食べさせてもいいか、迷いやすい食べ物を紹介します。

 

☆もち
  のどにはりついて窒息することがあるので、3才ごろまで与えてはいけません。咀しゃくが上手になると事故は減りますが、もちを食べる際は子どもから目を離さないようにしましょう。

 

刺し身
  
キラキラとしたお寿司やお刺身は、とてもおいしそうに見えます。生の魚は消化が良いといわれていますが、大人よりも免疫力の低い子どもは、食中毒の発症のリスクが高く、また発症したときに重症化しやすいです。2才までは加熱調理したものを与えましょう。

 

いくら・たらこ・かずのこ〉といった魚卵は、塩分が強く、アレルギーを起こしやすい食べ物です。
乳幼児には食べさせないようにしましょう。

 

☆エビ・カニ
  1才半~2才ごろから与えても良いですが、アレルギーが心配なので、新鮮なものをよく火を通して少量から始め、慎重に与えていきます。すり身にすると食べやすいでしょう。

 

☆たこ・いか
  かたくて弾力があるので、かみ切れませんし、のどに詰まって窒息する可能性もあります。すり身にすれば1才~1才半ごろから与えても構いませんが、アレルギーの心配もあるので、無理に与えなくても良いです。

 

☆貝類
  かみ切りにくいので、1才を過ぎてからが無難でしょう。帆立て貝柱の水煮缶は、9~11ヵ月ごろからでもOK。ただし、貝類はアレルギーを起こすこともあるので、慎重に進めましょう。

 

☆かまぼこ・ちくわ
  弾力があってかみ切りにくいので、無理に与えなくてよいです。1才~1才半ごろから様子をみながらあたえても構いませんが、添加物や塩分が多いので、必ず下茹でをするか、量を加減しましょう。

 

☆糖分の多い飲み物(ジュースや乳酸菌飲料)
  子どもの好む味ですが、甘いジュースは砂糖が多く含まれています。
虫歯予防やごはんを食べられなくならないようにするためにも与えすぎに注意しましょう。




気温が下がり空気が乾燥すると、ウイルスが活動しやすくなるため感染症が流行しやすくなります。そこで、今回は気をつけたい感染症、インフルエンザ予防のポイントをお伝えします。

1. 症状
主な症状は、突然の高熱(38~40℃)、頭痛や筋肉痛、のどの痛み、せきなどです。症状が急激にでやすく、特徴として全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現れやすいです。なかには、脳炎や肺炎などを合併して重症化することもあります。

2. 予防のポイント
①手洗いをしましょう。
外出後や食事・おやつの前、トイレの後などこまめに手洗いをしましょう。感染症の流行時期はできればタオルの共用は避けましょう。
②外出時やせき、くしゃみがでるときはマスクをしましょう。
③流行時は不要、不急以外はできるだけ人ごみや繁華街への外出は控えましょう。
④適度な室温(20℃)、湿度(50~60%)を保ちましょう。1時間に1回程度換気をしましょう。加湿器がなくても室内に洗濯物を干すだけでも効果があります。
⑤抵抗力をつけましょう。
普段から十分な栄養と休養を心がけ親子で適度な運動をし体力をつけましょう。また日頃から薄着を心がけましょう。
⑥予防接種を受けましょう。
予防接種をしていると発病しても重症化を防ぐことができます。抗体ができるまで2週間程度かかります。流行シーズンを迎える前に早めに受けましょう。

☆子ども(生後6か月~中学3年生)のインフルエンザ予防接種費用助成(助成期間:H31年1月末まで)も行っていますのでぜひご利用ください。




食中毒は、一年中発生していますが、特に温かく湿気が多い梅雨の時期から夏にかけては、食中毒の

原因となる菌の増殖が活発になるため、食中毒が発生しやすくなります。

大人だったらお腹をこわす程度のものでも、抵抗力の弱い子どもはすぐに重症化してしまいます。

 

食中毒を起こす菌は「繁殖力」も「感染力」も強いので、清潔さを保つことが重要です。

今回は、食中毒を防ぐ3つのポイントを紹介します。

 

 食中毒 画像2.png

 

 家庭での食中毒を防ぐのは、食材を選び、調理する皆さん自身です!

 

 

 

 

 




乳幼児は新陳代謝が活発で腎機能も未熟なため、おしっこでどんどん水分を排出してしまい、大人よりも脱水症や熱中症になりやすいです。
気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い・風が弱い日や、体が暑さに慣れていない時は特に注意が必要です。梅雨の晴れ間は要注意です。
予防のポイントは
1 炎天下での外遊び・お出かけはリスク倍増!
  暑さのピーク時(12時~3時)は室内や涼しい場所で過ごしましょう。
  外出時は、帽子をかぶせ、涼しい服装を選びましょう。
2 汗をかいたらこまめな水分補給を!
  汗をかいて失われた水分は、麦茶や白湯でこまめに補給しましょう。
  離乳食が始まる前の乳児の水分補給は母乳やミルクだけで大丈夫です。
3 直撃する照り返しにも要注意!
  アスファルトやコンクリートは日光に加熱され気温より10度以上高くなります。
  ベビーカーに乗る機会の多い乳児や、身長の低い幼児は暑い環境に居ることになります。
  移動中も児の様子を確認しましょう。
  シートの通気性や日差し対策をしましょう。
4 車中に乳幼児を放置するのは絶対にやめましょう。
  機密性の高い車の中はあっという間に温度が上昇します。外気温が26度程度でも、車中は50度近くになります。眠っている児を起こすのは忍びないかも知れませんが、車中に残すのは絶対にやめましょう。
脱水症状は
・おしっこの量や回数が少なく、色が濃い。
・泣いているのに涙が出ていない。
・唇がかさかさしている。よだれが少ない。
.
・顔がほてって赤く、触るとあつい。
・泣く声が弱々しく、元気がない。ぐったりしている。
お手当て方法は
・涼しいところに移動させ服をゆるめ、あおいだりして風通しをよくする。
・大きい血管のある首、両わき、足の付け根を冷たいタオル、ペットボトル飲料などで冷やす。
・乳児用経口補水液を少しずつこまめに飲ませる。
@自力で水分が取れない、吐いてしまう時はすぐに病院を受診しましょう。
@意識がぼーっとしている、おしっこがまったくでない、けいれんを起こした時はすぐに救急車を呼びましょう。




離乳食とりわけおすめレシピ 離乳食とりわけおすめレシピ
★☆ 鶏さみ肉と野菜のミルク煮 ☆★

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●材料と分量(大人の量で4~5人分)と下準備                

・鶏ささみ   中2本・・・・筋を取り除き小さめに薄くそぎ切りにし、片栗粉をまぶす

・かぼちゃ   1/6玉 ・・・ある程度皮を削りとって大きめの一口大に切る

                電子レンジで軽く加熱しておく 

・じゃが芋       150g・・・じゃが芋は皮をむいて6等分にし、水にさらす→レンジで軽く加熱

・にんじん       1/2本 ・・・薄く皮をむいて厚めや半月切や輪切りにする

・アスパラガス 2本・・・・・皮をピーラーでむいて輪切りにする

                     かみかみ期用にはサイコロ状や手に持てる大きさに切る       

・水          適量(300~400cc程)

・牛乳       適量(300cc程)    

・だし用の昆布 1枚 ・・・・鍋に水を入れ、昆布を浸しておく  

                                                     

★大人用味付け  

 ・コンソメの素 固形1/2個~1個

 ・薄口醤油   小さじ1                                                    

 ・塩こしょう  少々

                                                                            

●作り方                                                       

ごっくん期

①鍋に水、昆布、人参、アスパラを入れて火にかける。

 沸騰したら弱火にし、かぼちゃとじゃが芋を加える。

⇒  軟らかくなった野菜をとりだしてすりつぶす。

もぐもぐ期 かみかみ期

②鶏肉の余分な粉をはたいて鍋に入れ、火が通るまで弱火でよく煮る。

 牛乳を加えて沸騰直前まで温める       

  ⇒  軟らかくなった野菜や鶏肉をとりだして食べやすくする。

おとな用

⓷コンソメ等で味付けをし完成。

⇒   皿に盛りつける。 

 

★季節の野菜など時期に合わせて組み合わせてみましょう。

★7か月以降のお子さまは鶏ささみ肉に慣れた頃に鶏ムネ肉にかえることができます。

 その場合は皮や脂肪を除いてから使いましょう。

 鶏モモ肉も皮や脂肪を除いて8か月頃からが目安です。

★鶏肉の外にも赤ちゃんの時期に合わせた食材を使用してみましょう。

(例 6か月⇒白身の魚 7、8か月⇒鶏ムネ、モモ肉や赤身魚 9か月以降⇒豚や牛のもも肉など)

★牛乳アレルギーがある、またはアレルギーの心配があるお子さんには

牛乳で煮るかわりに、生の完熟トマトやトマト缶を使ったトマト煮に。

    成分無調整の豆乳に変えても良いでしょう。




予防接種って何のために受けるの?
 赤ちゃんがお母さんからもらった病気に対する抵抗力(免疫)は数カ月で
失われてしまうため、予防接種を受けて赤ちゃん自身で免疫をつくり病気を予防する
必要があります。

感染症の中には、かかると重症化したり後遺症が残ったり、ときには命にかかわる

病気もあります。お子さんを感染症から守るために出生時にお渡しする

「予防接種と子どもの健康」をよく読んで予防接種を受けましょう。

 スケジュールのたて方

予防接種の種類、実施内容とともに、接種の推奨時期についても定められています。
それぞれの予防接種を受ける推奨時期はお母さんから赤ちゃんにあげていた免疫効果の

減少、感染症にかかりやすい年齢、かかった場合に重症化しやすい年齢などを考慮して

設定されています。

適した時期に接種を終えられるよう、かかりつけ医等と相談のうえ、お子さんの体調の
よい時にできるだけ早く接種を受けましょう。
早くから病気を予防できるだけでなく、スケジュールにも余裕がでてきます。



 今回は好奇心いっぱいで動きが活発になる1~3才くらいまでの幼児期の「遊び」について紹介したいと思います。

 この時期は、自分の足で歩き、言葉を話すようになり、自立心が芽生え始めるといったように、心と体が同時に育っていく時期です。3才近くになると、社会性も身につき始めます。

 1歳半を過ぎると、足取りもしっかりし、探究心をもって活発になり行動範囲も広がります。遊びは、豊かな感性と丈夫な体を育てます。
 具体的には・・・絵本の読み聞かせ
         散歩などで草花や動物、自然や生物に触れる
         おもちゃのシャベル・コップ・包丁など道具を使った遊び
         積み木やブロックなど指先を使う遊び
         大きなボールをころがしたり投げたりして遊ぶ

などさまざまな経験をすることが大切です。
 2歳を過ぎると、ごっこ遊びができるようになります。
 また、運動能力が発達する頃です。歩く・走る・跳ぶなどさまざまな体の動かし方を経験させ、体を動かす楽しさを体験させてあげましょう。外で遊ぶ時には足にあった靴をはかせてあげましょう。
 楽しいことは何度でもしたがります。できるだけつきあってあげましょう。太陽.png
 3歳ころは知能や情緒が著しく発達します。友達と遊ぶようにもなります。子どもの創造力を刺激する内容(物語性のあるお話や主人公になれるストーリーなど)の絵本を読み聞かせたりお絵かきをするようになったら「じょうずね」など語りかけ、表現する気持ちを大切にしましょう。
 また、活発に動き回り、全身のバランスを取ることができるようになります。飛びおりる・走る・よじ登る・三輪車をこぐなどいろいろな遊びを経験させましょう。

 テレビやDVDは現代の生活には欠かせません。しかし、幼児は長時間集中してみることはできません。言葉が理解できるようになったら、幼児番組の中から好きな番組を選んで見せてあげましょう。積極的に楽しんで、終わったら消す習慣をつけましょう。つけっぱなしにせず、上手に付き合いましょう。

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