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2018年2月アーカイブ

 今回は好奇心いっぱいで動きが活発になる1~3才くらいまでの幼児期の「遊び」について紹介したいと思います。

 この時期は、自分の足で歩き、言葉を話すようになり、自立心が芽生え始めるといったように、心と体が同時に育っていく時期です。3才近くになると、社会性も身につき始めます。

 1歳半を過ぎると、足取りもしっかりし、探究心をもって活発になり行動範囲も広がります。遊びは、豊かな感性と丈夫な体を育てます。
 具体的には・・・絵本の読み聞かせ
         散歩などで草花や動物、自然や生物に触れる
         おもちゃのシャベル・コップ・包丁など道具を使った遊び
         積み木やブロックなど指先を使う遊び
         大きなボールをころがしたり投げたりして遊ぶ

などさまざまな経験をすることが大切です。
 2歳を過ぎると、ごっこ遊びができるようになります。
 また、運動能力が発達する頃です。歩く・走る・跳ぶなどさまざまな体の動かし方を経験させ、体を動かす楽しさを体験させてあげましょう。外で遊ぶ時には足にあった靴をはかせてあげましょう。
 楽しいことは何度でもしたがります。できるだけつきあってあげましょう。太陽.png
 3歳ころは知能や情緒が著しく発達します。友達と遊ぶようにもなります。子どもの創造力を刺激する内容(物語性のあるお話や主人公になれるストーリーなど)の絵本を読み聞かせたりお絵かきをするようになったら「じょうずね」など語りかけ、表現する気持ちを大切にしましょう。
 また、活発に動き回り、全身のバランスを取ることができるようになります。飛びおりる・走る・よじ登る・三輪車をこぐなどいろいろな遊びを経験させましょう。

 テレビやDVDは現代の生活には欠かせません。しかし、幼児は長時間集中してみることはできません。言葉が理解できるようになったら、幼児番組の中から好きな番組を選んで見せてあげましょう。積極的に楽しんで、終わったら消す習慣をつけましょう。つけっぱなしにせず、上手に付き合いましょう。

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