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2018年1月アーカイブ

1月から2月は一年で最も気温が下がる時期で、寒さがピークを迎えます。これからますます本格的に寒くなり、体調を崩しやすい時期となります。また、空気が乾燥するこの時期は、いろいろな種類の感染症(インフルエンザ、感染性胃腸炎等)が流行しやすいため、病院受診の機会が増えます。そこで、「上手な受診の仕方」についてポイントをお伝えします。

上手な受診の仕方
1.「かかりつけ医」をもちましょう
ふだんから、気軽に相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。子どもにあった助言や指導が受けられるよようにし急病時の対応についても聞いておきましょう。
2.受診はできるだけ診療時間内に
医師や看護師などスタッフがそろっており、検査その他の診療体制が整っている通常の診療時間内に受診しましょう。
3.子どもの症状や様子がわかる人が付き添いましょう
受診時は、子どもの症状や様子、食事状況などがわかる人が付き添いましょう。症状・経過等、飲んでいる薬などをメモしておくと、受診時の病状説明に役立ちます。
夜間や休日に急病になった場合は・・・
乳幼児は発熱したり、下痢をしたりしても、症状を自分の言葉で説明できないことがほとんどです。どんな時に急いで病院にかかるべきか。保護者の方は落ち着いてお子さんの状態を観察し、「普段と違った様子があるかどうか」という点に注意をはらう必要があります。
●食欲がある、水分はとれている、機嫌が良い、元気、眠れる、おしっこやうんちの回数など普段どおり等の状況では、しばらく様子をみて診療時間に「かかりつけ医」を受診しましょう。


●次のような時は、早めに医療機関を受診したほうがよいでしょう。
・生後3か月未満の赤ちゃんの高熱(おおむね38℃以上)
・顔色が悪く、ぐったりしている                   
・激しく泣き、あやしても泣き止まないでぐずっている                        
・眠ってばかりで呼びかけてもすぐに眠る                     
・呼吸の様子がおかしい
・水分を受け付けない。おしっこがでない
・嘔吐や下痢を繰り返しぐったりしている         

  ◎子ども医療の手続きの際にお渡ししている「小児救急ハンドブック」も合わせてご参照ください。

   なお「小児救急ハンドブック」は、子育て支援サイト「うさここ」にも掲載しています!   

               子育て支援サイト「うさここ」        https://www.usacoco.jp/

※中津市民病院・中津市立小児救急センターにおける小児医療体制について、ご確認ください。
夜間や土、日、祝日は時間帯によっては、小児救急センターの開いている時間帯や小児科病棟看護師が電話相談(0979)22-6535に応じる時間帯がありますのでご注意ください。

        ◆中津市立小児救急センター◆
    問い合わせ先℡(0979)26-0020

※受付時間をご確認のうえ、受診の際には上記に連絡のうえ受診していただくとスムーズに診察が受けられます。

                                                                                       

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