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2016年9月アーカイブ

 今日、豊川こども園モンキークラブさんから、「交通安全に気を付けてください」と、手作りのマスコットを、子育て支援課にいただきました。

 これからも、安全運転を心掛けます。みなさん、ありがとうございました!

 

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 こんにちは、保育支援係です。

 

 前回は保育料の仕組みについて、お話しさせていただきました。

 今回は、きょうだいがいる場合の保育料の減免事業、「大分にこにこ保育支援事業」と、「宇佐市多子世帯保育料軽減事業」について、お話ししたいと思います。

 

 保育料の減免について、前回、きょうだいが同時に特定教育・保育施設を利用している場合の減免についてお話ししています(こちら)。

 これとは別に、きょうだいの状況で保育料が減免される事業があります。それが、「大分にこにこ保育支援事業」と、「宇佐市多子世帯保育料軽減事業」です。

 どちらも、2人以上のきょうだい(異父・異母を含みます)のうち、2番目以降のお子さんが対象です。

 なお、住民票でお子さんのきょうだいの状況が確認できない場合、戸籍の提出が必要です。

 

 まず、「大分にこにこ保育支援事業」ですが、大分県が独自に実施している補助事業です。

 対象は3歳未満で保育認定を受けているお子さんです。

 お子さんが2番目なら、上のお子さんが何歳であっても保育料が半額になります。3番目以降なら、全額免除になります。

 また、年度の途中で満3歳になっても、その年度末(満3歳になって迎える最初の3月31日)まではこの事業の対象となります。

 

 次に、「宇佐市多子世帯保育料軽減事業」です。

 こちらは、宇佐市独自の保育料軽減事業です。3歳以上で、特定教育・保育施設を利用するお子さんが対象です。やはり上のお子さんが何歳でも、お子さんが2番目であるなら保育料が半額になり、3番目以降なら全額免除になります。

 

 ただし、「宇佐市多子世帯保育料軽減事業」は、宇佐市独自の事業ですので、補助を受けるためには条件があります。

 それが、「保育料や市税・国保税の滞納がないこと、もしくは完納の計画がたっており、それを実行していること」です。対象になるかどうかは、保育支援係または各支所市民サービス課でご相談ください。

 

【ふたつの補助事業の内容比較】

 

対象

減免内容

備考

大分にこにこ

保育支援事業

3歳未満

第2子以降

第2子:半額減免

第3子:全額減免

 

宇佐市多子世帯

保育料軽減事業

満3歳以上

第2子以降

保育料や市税、国保税の滞納がないもしくは完納計画を実行している世帯が対象。

 

 2番目のお子さんと1番目のお子さんが同時に特定教育・保育施設を利用していた場合、1番目のお子さんが卒園するまでは、すでに半額になっている保育料が、この両事業によってさらに半額になりますので、実際にお支払いいただく保育料は、本来の額の4分の1となります。

 また、どちらも申請書の提出が必要です。また、年度ごとに申請書を出し直していただく必要があります(戸籍等は、一度提出していただいたら、一定期間、再度の提出は不要です)。

 こんにちは、保育支援係です。

 

 前回は認定について、お話させていただきました。

 今回は、ちょうど今月、改定が行われたばかりの「保育料」についてのお話です。

 

 「保育料は、保護者の収入で決まるんですよね?」

と、お問い合わせを受けることが多く、おおむねその通りですが、厳密にいうと、「保護者の方に課税されている市民税の額」で保育料が決まります。

 基本的に、保護者の方全員の市民税を合算した金額と、預けるお子さんの年齢、認定区分、保育の必要量から保育料が決まります。

 平成28年度の保育料基準額表は、こちらから確認できます。

 

 「基本的に」となるのは、お子さんのきょうだいの状況や、保護者の方の状況で、減免される部分があるからです。

 主な減免対象は、

 

 1)保育認定(2・3号認定)のきょうだいが、同時に特定保育・教育施設を利用している場合 ⇒下の年齢のお子さんが、半額もしくは全額の減免対象(園が違っていても、減免の対象になります)

 2)教育認定(1号認定)のお子さんの上に、小学校3年生までの兄または姉がいる場合 ⇒教育認定を受けて施設を利用しているお子さんが、小学校3年生までのきょうだいのうちで何番目かによって、半額もしくは全額の減免対象

 3)きょうだいの中で、2番目以降のお子さんは半額もしくは全額の減免対象 (大分にこにこ保育支援事業、宇佐市多子世帯保育料軽減事業の対象)

 4)保護者の方の収入が一定以下で、預けているお子さんが2番目以降の場合、きょうだいの年齢にかかわらず、半額もしくは全額の減免対象

 5)保護者の方の収入が一定以下で、児童扶養手当を受給しているひとり親である、障害者手帳をお持ちであるなどの条件により、保育料の減免対象

 

 などになります。

 

 また、保育料の基準となる保護者の方の市民税額が、年単位で変更されますので、保育料もそれに伴って変更となることがあります。

 この切り替えが、9月の保育料からになりますので、9月で保育料が変更となる方もいらっしゃいます。

 毎年、4~8月は、園に通わせている年度の前年の市民税額が基準となり、9月~翌年の3月の保育料は、園に通わせている年度の市民税額が基準となります。

 たとえば、今年度(平成28年度)に入園された方の場合、4月から8月までは、平成26年中の収入に対する市民税の課税額(平成27年度課税額)、9月から翌年3月までの保育料は、平成27年中の収入に対する市民税の課税額(平成28年度課税額)を基準として決定されています。

 こちらから、うさここで説明されているページに行けます。

 

 また、保護者の方が離婚した・結婚した場合や税金の修正申告や更正の請求をした場合などには、保育料が変更となる場合がありますので、保育支援係または各支所市民サービス課に届け出てください。

 

 保育料は、お子さんを預ける施設を運営するためのお金の一部になりますので、滞納をすると、園の運営にも支障が出ます。滞納があった場合、自宅や職場への訪問徴収や、財産・給与の差し押さえ処分を行うことにもなります。納期限までに、保育料の納入袋での支払いや引き落とし口座への入金、納付書でのお支払いをお願いします。

 

 次回は、保育料に関連して、きょうだいがいる場合の減免、大分にこにこ保育支援事業と宇佐市多子世帯保育料軽減事業について、お話ししたいと思います。

お手伝いについて

幼児期からのお手伝いは、いろんなことを学ぶ機会になり、子どもを大きく成長させます。

〇簡単ですぐ終わるお手伝いから始めましょう!

 3~4才でも、ずいぶんいろんなことができます。花の水やりやお箸やお皿を並べる、食べ終わった食器を下げるなど、子どもに合わせたお手伝いをお願いしましょう。 やりたいお手伝いがあれば、ぜひやらせてあげましょう。

 〇失敗しても叱らない!

 大げさにほめましょう。少々のことには目をつぶり、やってくれた気持ちに感謝しましょう。「ありがとう」「助かった」などの気持ちを伝えると子どもはまた頑張りたくなります。

自分でやったほうが早くて楽かもしれませんが、子どもはほめられ、感謝されることで自分に自信がつきます。温かい目で見守りましょう。

 〇お手伝いを続ける工夫

 幼児期の子どもにとっては、まだまだお手伝いは遊びのひとつ。同じことを継続したりうまくやるのは難しいかもしれません。楽しくいろんなお手伝いができるとよいですね。

 実際には子どものお手伝いには、親の忍耐が必要です。毎日は忙しくて大変という方は、休みの日だけでも一緒にできることを探しましょう。

 〇お手伝いの効果

 感謝されることで、人の役に立ててうれしいという気持ちになり、最後までやった達成感から自信が持てるようになります。また、どうやったらうまくできるかなど考えることで工夫したり要領を考えるようになります。

 親子の会話も増え、家族の一員として役割を与えられることで責任感も芽生えます。

 子どもはお手伝いが大好きです。どんなことからでもよいので「これ一緒にやってくれる?」と声をかけてみませんか?

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