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2016年4月アーカイブ

睡眠について

今月のテーマは「睡眠について」です。
 睡眠には深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)があります。まず、寝始めてから3時間後には深い眠りになります。
その後浅い眠りと変化していき、この周期を約90分で4~5回繰り返して朝目覚めるようになります。
 この寝始めの深い眠り(ノンレム睡眠)の時は「成長ホルモン」の分泌が盛んな時期であり、成長ホルモンには、日中に疲れた体を元気にしたり、壊れた組織を直したりする働きがあり、同時に免疫力も高められ、風邪をひきにくくなる、という効果があります。

 この成長ホルモンは一日のうちで22時~2時の間が最も多く分泌される時間帯であり、眠りが深いほど分泌も多くなってきます。そのため、この時間帯に布団に入ってぐっすりと眠りについていることが大切といえます。また、睡眠が足りないと、脳も疲れたままでリラックスできず、集中力や心の発達にも影響がでてきます。
 このようなことから、睡眠は子どもの成長や発達にとってとても大切であり、眠りにつく時間帯も大切になってきます。
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良い睡眠をとるために
◎夜寝る前はテレビやゲーム、スマホなど、強い光をさけて、ゆったり過ごしましょう。
夜遅くまでのテレビやゲームは寝る時間が不規則になるだけでなく、夜に明るい光を浴びることで、ホルモンバランスが崩れて眠りにくい環境となってしまいます。また、テレビやゲーム、スマホなど時間を決めずに好きなだけ使用すると、ずるずるとしてしまい、食事の時間や、眠る時間も乱れてきます。夕食後は、絵本を読んだり、静かに過ごして、ゆったりした気持ちでおやすみモードに入りましょう。

◎起きる時間と寝る時間を決めましょう。
起きる時間と寝る時間を決めることで、自然に食事の時間やお風呂の時間が決まってきます。そうすることで生活リズムも整い、規則正しい生活となっていきます。是非この機会に家族で話し合い、まず起きる時間と寝る時間を決め、皆でよい睡眠を心がけましょう。そして家族皆で、健康的な生活をしていきましょう!!                 

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