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2015年11月アーカイブ

 宇佐市では子どもの健康と食育のために5つのメニューに力を入れています。そのひとつ「余分3兄弟」について考えてみましょう。「余分3兄弟」とは、糖分・塩分・脂肪分のことです。この3つを控えることは、子どものころからの生活習慣病予防につながります。

<糖分について>

 糖分は、熱や力のエネルギーになりますが、ついとりすぎてしまいがちです。砂糖の取りすぎはむし歯や肥満の原因になり、健康面にも悪い影響を及ぼすので注意が必要です。

~ここでおやつについて考えてみましょう!~GA22_15.JPG

①時間を決めていますか?・・・不規則に与えたりだらだら食べるとむし歯になりやすいので要注意!

②どんなものをあげていますか?・・・おやつの1回の食事と考えて、食事を補うものにしましょう。

 おすすめのおやつ・・・ヨーグルト、果物、ふかし芋や

           干しいも、チーズ、ホットケーキなど

③ 量が多すぎていませんか? ・・・多いと次の食事に差支えたり、エネルギーの取りすぎにつながります。

 例えば・・・ふかし芋1/2本と牛乳200cc

④飲み物にも気をつけましょう・・・のどか乾いたら麦茶か牛乳を!清涼飲料水は砂糖の取りすぎになるので注意が必要です。

※離乳食の時期は基本的にはおやつは必要ありません!

<塩分について>

 塩分は体に欠かせないものですが、摂りすぎは将来、高血圧などへつながっていきます。子どもころから薄味に慣れておきましょう。

~あまり塩辛いと感じないものでも、意外に塩分が入っているので気を付けましょう~GA15_31.JPG

 例えば・・・ 食パン1枚;塩分1g   

        カレールウ1個(20g);塩分2.1g

        ウインナー3本(50g);塩分1g  

        コンソメの素1個(5g);塩分2、2g

 ※離乳食の時期はだしや素材の味をいかしましょう。味付けは離乳食後期からで大丈夫ですが風味程度で十分です。 

 

<脂肪分について>

 エネルギーのもとになり、 皮下脂肪は体温を保つ働きがあります。しかし動物性脂肪を取りすぎると、肥満や生活習慣病につながります。魚に含まれるあぶらには、記憶力や学習能力の向上に効果があると言われているので積極的に取りたいですね。

~見えないあぶらにご用心!~

 フライドポテト(Lサイズ1個);約30g   GA07_21.JPG

 メロンパン(大1個);約15g  

 ポテトチップス(1袋);約35g

★余分3兄弟を控えるために家庭でできる工夫★

①味付けは、味見をしながら薄めにしよう

②調味料はかけずに付けよう

③麺類のスープは残そう

④おやつは果物か食事に近いもの(おにぎりなど)にしよう

⑤お菓子やジュースはなるべく与えないようにしよう

⑥塩分や脂肪分が多い外食、インスタント、ファーストフードは控えよう

                                         

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