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2015年8月アーカイブ

今月のテーマは、「うす味を心がけるヒント」です

平成26年度乳幼児健診時の保護者への生活習慣アンケートより、約8割の方がうす味を心がけていることが分かりました。                    

Q なぜ子どもの頃からのうす味が大切なのでしょう?

A その理由は2つあります。

 1つめは、子どもは、離乳食からの食品の具材を活かした食体験で味覚が豊かになるためです。味の濃いものを与えているとその発達を妨げることにつながり、結果的に濃いものばかりを好むようになります。

2つめは、塩分の摂り過ぎが、子どものまだ未熟な腎臓に負担をかけて高血圧症につながるためです。高血圧症になると、血管が徐々に傷みはじめます。

子どもの頃からうす味を心がけることが将来の健康につながります。

 

≪うす味にするためのポイント≫

〔調理のとき〕

1.うま味の効いたこんぶやイリコのだし汁を活用しましょう

2.食品の素材の味を活かして、味付けは薄めにしましょう

〔食べるとき〕

3.醤油やソースを使う場合は、小皿に入れて、つけるようにしましょう

4.麺類のスープは残し、外食や加工食品は控えめにしましょう

  (これらには塩分が多量に含まれていますので、意識して食べましょう)

 

さあ!今日から親子でうす味を心がけ、健康的な食生活を送りましょう

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