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2015年7月アーカイブ

熱中症について

暑い日が続きますが、元気にお過ごしでしょうか?

今回は熱中症についてお話させていただきます。

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●熱中症とは●

気温や湿度が高い環境によって、体の水分や塩分などのバランスが崩れ、体温調節の働きに

異常が起こる病気です。

乳幼児期のお子さんは体温の調節機能が未熟なため、熱中症になりやすいといわれています。  

 

●熱中症予防のポイント●

(1)のどが渇かなくてもこまめに水分補給をしましょう

(2)室温が28度を超えないようにエアコンや扇風機などを上手に利用しましょう

(3)外出する時は帽子をかぶり、涼しい服装をしましょう

(4)外遊びをする時は日差しが強い正午から午後3時はなるべく避けましょう

(5)短時間でも自動車の車内にお子さんを残したままにするのはやめましょう

  (エアコンをつけていても危険です!)

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●症状●

・さわると体が熱い

・顔がほてっている

・皮膚が乾燥している

・おしっこやうんちの量が少ない

・ぐったりしている

・おっぱいやミルクを飲まない

・吐く

・気持ち悪さ、頭痛や腹痛を訴える

 

●手当て●

・涼しいところへ移動し服をゆるめて風通しをよくする

・体を冷やす(特に首・わき・足の付け根を冷やすと効果的)

・水分を与える

※症状が回復しなければ病院を受診しましょう。

★意識がはっきりしない場合はすぐに病院を受診しましょう。

★けいれんを起こしたり、意識がない場合は救急車をよびましょう。

          

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